レコードとレコードの間から

いつもの角を曲がったはずなのに、そこは別世界。シンクロニシティ。

電気的な汚染は残る

前々から、気になっていた事ですが…

 

「 いわゆる添加物とか言われてい化学的物質。体内に残る化学的物質に電磁波があたると細胞が壊され異常をきたす。それどころか、脳にあたると精神異常をきたす。それに、身体のどの部分に化学物質を付着させるかは意図的にできる。」

 

増川いづみ博士は、こう語っている。

「一度汚染されたら、目に見える汚れは取れても、目に見えないもっとも危険な化学物質の除去は困難です。薬品そのものも危ないですし、その電気的な化学物質の汚れは、通常の方法ではとれない、一万倍に薄めても、ホメオパシーの原理からも、その電気的な汚れは必ず残っている。」

現代社会では、家電、とくに携帯電話や送電線、各種アンテナからの電磁波によって、生き物の重要な生命活動が乱されています。人間の臓器のなかでも、水分を多く保持し、とりわけ電気活動が盛んな脳や肝臓、心臓などが大きな影響を受けています。

また、電磁波の光刺激に敏感な松果体が活動を乱され、生命維持にとって重要なホルモン分泌が著しく抑制されています。たとえば、睡眠を担い、人間らしさをコントロールするメラトニンや、神経伝達物質であるセロトニンなど、人間の情動に大きな作用をもたらすホルモンの分泌が不足して、情緒不安定やストレスから臓器の働きの不具合を引き起こしてしまいます。」

 

この電気的な汚れ、複合化学物質、自然にない人工的な汚染は、自然でも分解できない。

 

これをわかっていてどうして電磁波を上げていくんでしょうね…