レコードとレコードの間から

いつもの角を曲がったはずなのに、そこは別世界。シンクロニシティ。

見えない世界へのレコードプレイ

何年か前に海の家で毎年の夏

 

7月8月の日曜日は、朝から夕方まで

 

海の家でレコードを回していました。

 

最初は良かったのですが…

 

朝9時から夕方6時まで1人でDJしていたんですね…

 

今思えば本当にクレージーだったなと思います。

 

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海の家で回していたある日

 

霊魂は海(水)から戻ってくると知りました。

 

それを知るまではレゲエだけを掛けていたのですが…それを知ってからはいろんなジャンルを回すようになりました。

 

お盆休みの期間は特に海から戻ってくる霊魂に対して音楽を流すことを意識していました。

 

鎮魂と供養…

 

お経も説法も何も知らない自分ですが…

 

ただその思いだけで回していました。

 

その当時はこのことは誰にも話していませんでした…みんな海に楽しみに来ているのに…話せません…話す必要もなかった。

 

おかげで

 

そうやって回していた事が今に繋がっているんだなと思っています。

 

今、新しいセレクションCDを製作中です…

 

架空の映画を作ってそのサウンドトラックのCDを作っているのでずが…

 

その映画のストーリーも作ってあって

 

また完成したらパッケージに記載します。

 

その裏の内容もあって、見えない世界にいる魂への共振です。

 

今、自分は見えない世界を通してDJとして何かできないかといろいろ模索中です。

 

難しいテーマですが…

 

 

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