神島 ③ 神島を書きながら
どうして このブログを書き出し始めたのだろうかと…
開始そうそう…自分に対して思う。
小学校か中学の時に教科書を開いて 世界史や日本史の始まりのあやふやさに
なんだこれ?っと思い まるっきり頭に入ってこず 普通に嫌いだった。
そんなぼくが歴史を調べるきっかけになったのが
今から20年程前に、三重のとある芸術家の方に笑いながら
「キャプテン! 今度 会うときまで 和歌山の神話を調べて来い!」と
突然言われ 自宅に帰ってからパソコンでとりあえず名草戸畔の話を調べました…
が!! 今のようにネットで知識が蔓延してなっかた当時は歴史に関しての事柄は
ほとんど難しい昔の書き方や漢文だったので早々とやめた。。。
結局 その方とはそれっきりあってないです。
今 会えあればたくさん話できますが…たぶん覚えてないでしょうね…
それから月日は流れ紆余曲折してここ何年か前から大木巡りをきっかけに
神社や寺を巡りながら 歴史にひかれていったくらいで これといって
なんもないと思っているけど 好きでプラプラしてきたことが
2年程前から 場所だけでなく人との出会いになり 中にはありえない人と
ありえない磐座の前で出会うようになったり「ほんとなんだこれ?」と
いろんなシンクロが起こるようになり 最近 やっと自分でも驚かなくなりました。
そんな プラプラしてきた事が チリも積もればなんとやらで
確信に変わりつつあるので……
(たまに自分でこれギャグやで思いながら…)
引き寄せているのか…導かれているのか…わかりませんが
自分の前に現れ交差する 音楽や人や歴史やその他いろいろと
地球意識という観点で伝えていけたらなと思いブログを始めてます。。。
ボチボチアウトプットしていきますので暇つぶしにでも読んでください。
あっ後 神話を調べろと言われた当時に この神々の指紋という漫画と出会いました。
宇宙考古学の入門編教科書みたいな漫画です。
次回この漫画と神島を繋げてみたいと思います。